都市型住宅の新たな可能性を秘めた街
水辺の景観と都市開発が調和し大きく発展を遂げ、ウォーターフロントならではの開放感が人気の有明エリア。「台場地区」「青海地区」「有明南地区」「有明北地区」の4エリアで構成された臨海副都心の中でも「有明北地区」は、住宅中心の複合地として都市の新たな可能性を開き続けています。水際の散策やレクリエーション等を楽しめる場として、有明親水海浜公園の整備も行われており、四季の自然が広がる、環境と調和した街づくりがなされているのも魅力です。