共用部から始まるオシャレな暮らし

共用部から始まるオシャレな暮らし
エントランス

こちらのビルは、専有部のリノベーションにプラスアルファして、共用部も改修しており、建物全体にバリューアップという付加価値をもたらしています。建物の顔となるエントランス前は、扉や外灯を交換し、既存の形状は活かしながら雰囲気を一新。扉はすりガラスになっているので、敷地内のプライバシーを守りながらも、光が差し込むようになっています。