Event

選ぶ、学ぶ、楽しむ。
一点物のリノベーションを体感する「牛込柳町サロン」がオープンしました！

ご予約制見学会受付中!
―――――――――――――――――――――――――――――
【牛込柳町SALONの詳細はコチラ】
https://marketing.renobest.co.jp/base-ushigome
―――――――――――――――――――――――――――――

自分の思いどおりの間取りや内装にすることができ、理想の住まいを手に入れることができるリノベーション。
インテリア雑誌や本に載っているのを見て、素敵だなと憧れている方も多いことでしょう。

けれど、いざリノベーションしたいと思っても、

「何から始めたらいいのか分からない」

「こんなお部屋にしたいけど、現実的に可能なの？」

などなど、初めてのリノベーションには不安がつきもの･･･
リノベーションしたい場所は何となく決まっていても、それをどう形にしていくのかは、なかなかピンとこないものです。

前回の「周りと差がつく賃貸リノベのアイデアVol.1」のPOINT1.借り手に響く間取りや色使いのポイントに引き続き、
今回はPOINT2.共用部の工夫でValueUP、POINT3.未然に防ぎたい入居後トラブルをご紹介させいただきます。

前回のCASE1でご紹介したマンションでは、貸室をリノベーションするにあたり、
貸室とのバランスを整えるために、共用部でも部分リノベーションを行いました。
(Vol.1の内容はこちらからもご覧いただけます。)

特にマンションの顔でもあるエントランスは、既存部分を活かしながらも、土間タイルなどにデザインを加えることで、
より物件のイメージをアップさせ、建物全体の価値を高めることに成功しました。

ホールには宅配ボックスを新設することで、インターネット通販の利用が増えている近年のニーズに対応。
築年数の古い物件でも、共用部に付加価値を与えることで、空室対策の効果が生まれます。
特にマンションにおいては、住まいをお探しの方が、初めて物件に案内されたときに入るのがエントランスなので、
エントランスに魅力的な雰囲気があると、それだけで物件に好印象を抱いていただけることでしょう。

突然ですが、こんなお悩みで困っていらっしゃる方はいませんか?
 
■物件を購入したけれど、コロナで仕事・生活環境が変わり、しばらく入居する予定がない
 
■せっかくマイホームを買ったけれども転勤になってしまった！
 
■賃貸に出すと次いつ空くか分からないので将来の予定がたてづらいのでは…
 
■突然実家を相続！でも自分には既に持家があるし…そのまま放置しておくのも。どうすればいい？
 
所有する不動産をどうすればいいかお悩みの方へ、今回は、賃貸が頭をよぎったら考えるべき3つのポイントをご紹介いたします！
 
今すぐにご検討ではない方も、既に賃貸で貸し出し中の方もぜひご覧ください。

5分で読める！不動産オーナーのための3つのポイント

 
【POINT１】 はじめが肝心！賃貸の契約形態を決める
 
【POINT2】募集に強い会社でサッと決める
 
【POINT3】賃貸管理会社選びが最大の鍵！

詳細はこちらからご覧ください。

年度末に成立した令和3年度税制改正法では、今回は新型コロナウィルスの影響を受け、
経済状況の転換・好循環を計るために各種制度の見直しや、緩和措置の延長などが盛り込まれています。
その中で、本日は皆様に知っておいて頂きたい、住宅に関わる改正ポイントを３つご紹介させて頂きます。

住宅に関するポイントは大きく3つ

①住宅ローン控除の3年間の特例の延長

②対象となる面積要件の緩和

③住宅取得等資金贈与税の非課税措置の拡充

税制に係る内容は、制度を利用する方や対象とする物件など各種要件があるため、少し複雑に見えてしまいます。
せっかく住宅の購入・取得に係る有益な制度があるのにもかかわらず、正しく理解できないままでは
もったいない場合も。自分は制度を利用できる？どんな物件が対象となるの？
他の制度と併用できるものと、できないものなど、住まいに関する疑問やご不安はリノベストにご相談ください。
新築・中古の売買、仲介、リノベーション、事業用・投資用不動産等各種不動産に精通したリノベストと、
税理士・司法書士等ライセンサーが、わかりやすくご説明いたします。

賃貸物件のリノベーションといえば、どんなイメージが浮かびますでしょうか？

前入居者が退去した後の一般的な原状回復もあれば、

最近は賃貸でも居住者自身が一部内装を変えられるDIY可能物件なども出てきました。

コロナ禍において住まいへの関心が高まっている中、賃貸マーケットにおいても内装へのニーズに

変化が生まれていると感じます。

そんな中弊社では、一棟マンションと区分マンションそれぞれで賃貸物件のリノベーションをご依頼頂く機会がございました。

建物全体である一棟と、分譲マンションの一室である区分、建物の種類だけでなく、

エリアやターゲット層、周辺のマーケットなどからそれぞれ異なるカラーの施工をご提案させて頂きました。

不動産オーナー様にとっては、入居率をあげること、空室期間を短くすることと、

コスト面のバランスをとることは悩みどころです。

単純にお金をかけて立派な内装を行えばいいというわけではありません。

そのエリアのマーケットをしっかりとおさえ、ポイントを絞ってメリハリのあるリノベーションを行うことは

オーナー様だけでなく、入居される方の満足度のアップにも繋がります。

Life Style Concierge 

少しずつ春の気配を感じ始める3月上旬。
春は仕事の異動、卒業や入学などライフスタイルの変化が起きるタイミングですが、
同時に住まいとの付き合い方にも変化が生まれる季節です。
特に今年度はコロナ禍において、ご自宅のお住み替えだけでなく、将来に向けた資産形成・運用についても
見つめ直した、考え始めたという方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、お買換えや不動産の売買は何度も経験がある方は少なく、
「手続きが大変そう」「費用はどれくらいかかるのだろう」「不動産の資産運用って難しそう」と
様々なご不安があるかもしれません。

多様な働き方が生まれ、ライフワークの変化が著しい今、住まいを見直してみませんか？
約1年前と今では、日本のみならず世界各国で暮らしそのものが大きく変わりました。
この1年間で仕事・生活環境が変化した方も多いのではないでしょうか？
例えばワークスタイルは職業・業種などにより、変化の仕方も様々です。
それぞれの環境によって、当社でもお客様からはこれまでとはまた異なるお声を頂くようになりました。
□仕事はテレワークが基本になった方　
☆自宅で落ち着いて仕事を行うための、スペース・環境を作りたい
☆通勤時間や利便を考えなくてよくなったから、憧れの場所で暮らしたい

□出社・外出が必要なお仕事の方
　☆今回の様な環境下でも通勤や移動の負担が少ないように職住近接を考えたい
　☆休みの日にもっと寛げるような空間にこだわりたい

この機会に、新しい生活スタイルについて考え、住まいへのご希望・理想をぜひご相談ください。
リノベストでは東京都心に特化した、広さ・立地が魅力的な物件を多数ご紹介可能です！

2020年は新型コロナウィルスによる影響が多種多様な面で、私達の生活に影響を与えました。

東京都産業労働局による調査では2020年9月時点で都内の企業の約50％がリモートワークを導入し、

そのうち約80％が今後も継続または拡大したいと回答しています。

新型コロナウィルスによる影響のみならず、新しい生活・働き方は今後も変化を続けていくことが予想されます。

ところが、リモートワークを行っている方の多くが、

自宅にて仕事を行う環境が整っていないという現状をよく耳にします。

せっかく通勤や移動時間の削減で、自由な時間が増えるかと思ったところ、

落ち着かない環境のせいでストレスを感じてしまっていませんか？
 

そこでリノベストグループから、ご自宅でも快適なワークスペース作りをご提案させて頂きます。

【RENOBEST＆Refibe Designからのご提案】

□造作でぴったりの高さ・幅のデスクスペースを

■思い出の写真をクロスに仕上げてお気に入りの空間づくり

□ストレスフリーなネット環境・コンセントの整備

自宅で過ごす時間が増えた今だからこそ、もっと気軽に、身近なものとしてリノベーションを楽しんでもらいたい。
そんな思いから実際に私たち自身で36㎡のワンルームにデコレーションリノベを行い、その工程やアイデア、
かかった費用などをご紹介しながら、劇的変化を遂げた空間をご紹介いたします。
ご自宅の一部屋、ちょっとしたスペースだけでも実践できるアイデアや、インテリアや照明による見せる空間の作り方、
ハンドメイドでの家具の制作過程など、明日から使えるアイデアを多数ご紹介！！
コンセプトが異なる多数のリノベーション事例もご紹介いたします。

【こんな方にお勧めのセミナーです！】
☆リノベーションについて詳しく知りたい！
☆自分好みの空間をつくってみたい！
☆内装の参考にしたい！好きな写真で部屋を彩りたい！
☆小物、雑貨が好きで飾りたい！
☆趣味のお部屋や書斎が欲しい！
☆植物でお部屋を彩りたい！
☆自分時間・家時間をより充実にしたい！etc